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2026.8.26

台風が来ると愛犬の様子がおかしい?気圧の変化で起こる「気象病」とは|おすすめのマッサージや対策も解説

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✅ 気圧や湿度などの変化で起こる「気象病」の可能性や、注意したいサインを解説します 🐶☔

✅ 室内環境の整え方から、愛犬のリラックスを促すやさしいマッサージ、動物病院へ相談すべき症状まで紹介します。

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愛犬の「気象病」とは?気圧の変化が体に与える影響

気象病とは、気圧や湿度、気温の急激な変化によって、体にさまざまな不調が現れる状態のことです。

さらに、犬は人間よりも気圧の変化を敏感に察知すると考えられています 🐶

気圧を感知する内耳の「センサー」と自律神経の乱れ

気圧の変化を最初にキャッチするのは、耳の奥にある「内耳」だといわれています。

内耳がとらえた変化の情報は脳へ伝わり、そこから自律神経へと伝達されます。
自律神経は交感神経と副交感神経のバランスで体調を保っていますが、急激な気圧変化が続くとこのバランスが乱れやすくなります 🌀

その結果、血流や関節、消化器などにさまざまな影響が及ぶと考えられています。

※なお、獣医療の分野では、気圧と特定の病気との関連が科学的に完全に立証されているわけではありません。
あくまで臨床現場の観察に基づく考え方として理解しましょう。

気象病になりやすい犬の特徴

気象病の影響を受けやすいのは、次のような犬だといわれています。

  • シニア犬

  • 心臓や関節、脳に持病のある犬

  • 環境の変化に敏感な性格の犬

  • チワワやキャバリアなど、特定の疾患になりやすい犬種

思い当たる特徴がある場合は、台風シーズンに向けて早めに備えておくと安心です❤️‍🩹🐶


台風が近づくと愛犬に出やすいサイン

気象病のサインは、行動面と身体面の両方に現れます。

日頃から愛犬の様子を観察し、変化に気づけるようにしておきましょう 📝🐾

行動に現れるサイン

  • そわそわして落ち着きがなくなる

  • 体が小刻みに震える

  • 普段より甘えん坊になる、あるいは隠れたがる

  • 食欲が落ちる、または全く食べなくなる

これらは軽い不安のサインであることが多いですが、継続して発症する場合は注意が必要です ✅

体に現れるサイン

  • 呼吸が浅く速くなる

  • 足を引きずる、立ち上がりを嫌がる

  • 下痢や嘔吐など消化器の不調

  • ぐったりして元気がない

また、持病のある犬では、症状が急変することもあります。
いつもと明らかに様子が違うときは、自己判断せず動物病院に相談してください。


台風シーズンを乗り切る愛犬ケア|マッサージと生活対策

気象病を完全に防ぐことは難しいものの、日頃のケアで負担をやわらげることはできます ✅

ここでは、自宅で無理なく取り入れられる方法を紹介します。

自宅でできる愛犬マッサージとテリントンTタッチの手順

不安を和らげる方法として、「テリントンTタッチ」という手法があります。

これは力を入れず、皮膚を優しく円を描くように動かして神経に働きかけるケア方法です。

手順は次のとおりです。

  1. 飼い主自身が深呼吸をして、まず気持ちを落ち着ける

  2. 愛犬の体にそっと手のひらを乗せる

  3. 力を入れず、皮膚の上で時計回りに1周と4分の1ほど円を描く

  4. 手を離さずスライドさせながら、少しずつ場所を変えていく

耳のマッサージなども効果的です。

耳を親指と人差し指で軽くはさみ、付け根から先へ向かってゆっくり伸ばしてあげましょう。

嫌がる様子を見せたときは、無理に続けないことが大切です。

生活環境を整えるポイント

台風の前後は室温や湿度が大きく変化します。
エアコンや除湿機を使い、愛犬が過ごしやすい状態を保ちましょう ✅

さらに、寝床は窓から離れた、静かで落ち着ける場所に移しましょう。
カーテンや雨戸を閉めると、雷の光や風雨の音も和らげられます。

また、散歩に行けない日は、ノーズワークや知育玩具を取り入れるのもおすすめです。
激しい運動ではなく、短時間で楽しめる遊びを選びましょう。

飼い主が過剰に心配すると、その緊張が犬に伝わることもあります。
普段に近い態度で、穏やかに接してください ❤️🐶

気圧予報アプリで「崩れる前」に備える

気圧の変化は、事前に把握しておくことで備えやすくなります。

天気予報アプリや気圧予報サービスの中には、気圧の変動をグラフで確認できるものもあります。
台風が接近する数日前から気圧をチェックし、愛犬の散歩時間や活動量を調整しておくと安心です 📝

あわせて、体調の変化を日々記録しておくと、獣医師に相談する際にも役立ちます。


まとめ|台風シーズンは愛犬の気象病に早めの備えを

犬の気象病は、気圧の変化を敏感に察知する内耳のセンサーと、自律神経の乱れが関係していると考えられています。

そわそわする、震える、食欲が落ちるといったサインが見られたら、気象病の可能性を疑ってみましょう 👀

今日からできる3つのチェックポイント

  • 愛犬の普段の様子を知り、変化に早く気づけるようにする

  • マッサージや落ち着ける環境づくりで、不安をやわらげる

  • 気圧予報を活用し、台風接近前から備えておく

※いつもと違う症状が続く場合や、持病がある場合は、早めにかかりつけの動物病院に相談してください。

台風シーズンも、愛犬と穏やかな毎日を過ごせるよう、日頃から様子を見守ってあげましょう 🐶

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Hayato

Dog Hug Life ライター
犬と人がもっと心地よく暮らせるように、日々のケアやおでかけ、暮らしのヒントをお届けします🐶

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