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2026.7.1
犬に食べさせてOK・NGな夏の食べ物まとめ【2026年版】
暑い季節になると、人間が食べているスイカやアイスを愛犬にもおすそ分けしたくなることがあります🌻
しかし、食べさせてOKな食材とNGな食材を正しく知らないまま与えてしまうと、思わぬ健康被害につながる可能性があります❌
この記事では、夏に人気の食材を中心に、犬に与えても良いものと、絶対に避けるべきものを整理してご紹介します。
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⭕️ OKな夏の食べ物:水分補給とおやつにおすすめの食材
夏はわんちゃんも人間と同じように体温調節が難しくなり、水分補給が重要になります。ここでは、適量であれば与えても問題ないとされる代表的な食材を紹介します。

スイカ:水分とリコピンが豊富な夏の定番
スイカは約90%が水分でできており、暑さで食欲が落ちたわんちゃんの水分補給に役立つとされています🍉
赤い果肉にはビタミンA・B6・Cやカリウムが含まれ、抗酸化作用のあるリコピンも豊富です。トマトの約1.5倍のリコピンを含むとされ、健康維持に役立つと考えられています。
⚠️注意点
種は消化が悪く、誤って飲み込むと消化管が詰まる可能性があります。
また皮は喉に詰まらせたり、消化できずに腸で詰まる危険があるため、果肉のみを小さく切って与えるのが基本です☝️
腎臓病の犬や、ウリ科の植物にアレルギーがあるわんちゃんには与えないようにしましょう。常温で、与えすぎないことも大切です◎
きゅうり・メロン:低カロリーで夏バテ対策に
きゅうりは水分が多くカロリーが低いため、ダイエット中や食欲が落ちたわんちゃんのおやつとして取り入れやすい食材です。
メロンも栄養豊富で、安全な果物とされています🐶
⚠️注意点
糖分が多いため、与える量はごく少量に抑える必要があります。
どちらもスイカと同じウリ科のため、アレルギーがあるわんちゃんには注意が必要です。

バナナ・りんご:定番のフルーツおやつ
バナナ🍌は低カロリーでカリウムが豊富、りんご🍎はビタミンA・Cや食物繊維が豊富で、どちらもおやつとして人気があります◎
⚠️注意点
バナナは糖分が多めなので、ほどほどの量にとどめましょう。
りんごは与える前に種と芯を必ず取り除く必要があります。種にはアミグダリンという成分が含まれ、誤って多く食べると中毒のリスクがあるとされています。
❌ NGな夏の食べ物:夏のイベントで注意したい食材
夏祭りやバーベキューなど、人間用の食材が増える季節は誤食事故も起こりやすくなります。ここでは、夏ならではのシーンで特に注意したい食材を紹介します。
人間用のアイスクリーム:冷たさより危険な糖分と脂肪分
人間用のアイスクリームは糖分や脂質が多く、犬にとってはカロリーオーバーになりやすい食材です。
チョコレート味やナッツ入りのフレーバーには中毒成分が含まれている場合もあり、牛乳由来の乳糖でお腹を壊すわんちゃんも少なくありません。
冷たいものの与えすぎは胃腸への負担にもなるため、与えるなら糖分を抑えた犬用アイスや、無糖ヨーグルトを凍らせたものを選びましょう。

焼き鳥・串料理:串の誤飲が腹膜炎を招くことも
夏祭りやバーベキューで人気の焼き鳥ですが、タレや塩で味付けされたものはわんちゃんには不向きです。
さらに注意したいのは串そのもので、串がついたまま焼き鳥を丸ごと飲み込んでしまうと、消化管を貫通して腹膜炎を引き起こす危険があります。
串付きの食品を置きっぱなしにしないことが大切です。
とうもろこし:芯の誤飲が腸閉塞の原因に
とうもろこしの実そのものは少量であれば与えられる場合もありますが、芯は非常に硬く消化されません。
バーベキューで芯付きのまま食べさせると、丸ごと飲み込んで腸閉塞を起こすケースが報告されています。
芯はすぐに処分しましょう。

よくある質問(FAQ)
Q1. スイカを与えるとき、皮や種を少し食べてしまっても大丈夫ですか?
A. 少量であれば必ずしも重篤な症状につながるとは限りませんが、皮や種は消化管に詰まるリスクがあるため、食べてしまった場合はわんちゃんの様子を観察し、嘔吐や便秘などの症状が見られたら早めに動物病院に相談しましょう。
Q2. 犬用アイスがない場合、人間用のアイスを少しだけ与えても問題ありませんか?
A. 人間用のアイスは糖分や脂質が多く、フレーバーによっては中毒成分を含む場合もあるため避けたほうが安心です。与えるなら無糖ヨーグルトを凍らせたものなど、わんちゃん用の冷たいおやつを選びましょう。
Q3. バーベキューで犬が串付きの焼き鳥やとうもろこしの芯を食べてしまったら、どうすればいいですか?
A. まずは慌てず、いつ・何を・どのくらい食べたかを確認し、すぐにかかりつけの動物病院に連絡して指示を仰ぎましょう。串や芯は消化管を傷つけたり詰まらせたりする危険があるため、症状が出ていなくても早めの相談が安心です。

まとめ
夏はわんちゃんにとっても水分補給や体温調節が難しい季節です💦
スイカやきゅうり、バナナなど水分が多く低カロリーな食材は、適量であれば愛犬の夏バテ対策やご褒美として活用できます。
一方で、人間用のアイスクリームや串付きの焼き鳥、とうもろこしの芯などは、夏のイベントで誤食しやすく、消化器の不調や腸閉塞などのリスクにつながる食材です。
正しい知識を持って、愛犬と安全に夏を楽しみましょう🐶⛱️
Kanako
Dog Hug Life編集部 メディアディレクター🐶
パピヨン2匹と暮らしていた犬好き。
カフェ・おでかけ・犬服など、愛犬との時間がもっと楽しくなる情報をお届けします🌼


