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2025.12.17
犬の耳掃除に絞った完全ガイド|イヤークリーナーの使い方・頻度・受診の目安
犬の耳は、毛や皮脂、湿気の影響で汚れが溜まりやすい場所です👀
ただし耳はかなり繊細。やり方次第では刺激になったり、汚れを奥へ押し込んでしまったりすることもあります😢
この記事では、安全に・やりすぎずに続けられる犬の耳掃除を、手順・NG・おすすめグッズまでまとめているので、ぜひ参考にしてください✨
① 耳掃除の基本発想:奥を“こすらず”、汚れを“外へ動かす”
犬の耳道は奥が曲がっているため、お家で奥までゴシゴシ掃除するのは向きません🙅♀️
基本は、イヤークリーナーで汚れをゆるめて、頭を振る動きで外側へ出てきた分だけを拭き取る流れ。頭振りで洗浄液や汚れが外へ移動します。
また、綿棒を耳の中に入れるケアは、刺激になったり耳垢を奥に押し込んだりするため避けるよう注意してください⚠️

② 家での基本手順(失敗しにくい“やさしめ”版)
入口をチェック:赤み・腫れ・強いニオイ・ベタつきがないか。異常が疑わしいときは無理に続けず病院に相談を。
タオルを用意:頭を振る動きが来るので、飛び散り対策に。
クリーナーを使う:液を直接入れるのが苦手な子には、コットンに含ませて耳の入口に当てる方式がやりやすいです。
付け根をやさしくマッサージ→頭振り:数十秒のマッサージ後、振り終わるまで待ちます。
拭き取り:コットン/ガーゼで“届く範囲だけ”拭きます。奥へ突っ込まないのが鉄則。
嫌がる子は、いきなり本番にせず「耳に触る→ほめる→おやつ」を短く繰り返して慣らす方法でお掃除してください🧼

③ 頻度の目安:やりすぎないほうがトラブルが減る
頻度は犬の体質と季節で変わります🌸
普段きれいなら“週1の観察だけ”で十分な子もいます。一方、垂れ耳・蒸れやすい・皮膚トラブルがある子は、汚れが見えたタイミングで週1前後から様子を見て調整するのが現実的です🔍
強くこすったり、必要以上に洗浄したりするとトラブルの原因になり得るので注意しましょう!
④ 掃除がラクになるおすすめグッズ(タイプ別)
※治療中・持病がある場合は獣医師の指示が最優先です。
液体イヤークリーナー(王道):VirbacのEPIOTIC Advancedは、犬猫の耳の“定期的な洗浄”用として案内されています。

短時間で終えたい派はワイプ(耳用シート):入口周りをサッと拭けるので、液にびっくりしやすい子に便利。耳掃除グッズとしてワイプ/綿棒タイプ等の比較も出ています。

触られるのが苦手な子には酵素系ケア:ZYMOXは酵素を使った耳ケア製品として紹介しています。

消耗品:コットン/ガーゼ+タオル。拭き取りにコットン/ガーゼが使われ、頭振り対策にタオルが役立ちます。
人間用のウェットティッシュや刺激の強い消毒用品は絶対に使用しないでくださいね⚠️
⑤ これは避けて:よくあるNG
綿棒で奥を掃除する(押し込み・傷つけのリスク)
自己判断で耳毛を抜く(炎症リスクの指摘あり)
痛がるのに続ける(痛みがあれば中止して相談)
わんちゃんの様子を見ながら正しい方法でお掃除しましょう🌿
⑥ 受診の目安:家で粘らないほうがいいサイン
赤み・腫れ・強い悪臭・ベタベタした耳垢、触ると嫌がる/痛がる、しきりに掻く…などがあるなら、耳掃除はいったん中止して受診を検討🏥
異常があるときはお医者さんにすぐ相談してください🩺

⑦ Instagramの耳掃除リールは“手元の参考”にとどめる
最近は耳掃除のASMR系リールもよく見かけます。慣れている犬の例が多いので、そのまま真似するより「拭き取りの角度」「犬の支え方」のイメージ作りの参考程度に見るのが安全です👂
まとめ
犬の耳掃除は、クリーナーで汚れをゆるめる→付け根を軽くマッサージ→頭を振ったあとに入口周りだけ拭くが基本です☝️
「綿棒で奥を触らない」「やりすぎない」「異常サインがあれば病院へ」を守るだけで、失敗はかなり減ります。
液体クリーナー・ワイプ・コットン/ガーゼなどのグッズを上手く使用し、愛犬の性格(触られるのが苦手かどうか)で選ぶと続けやすいですよ🐶🐾
Kanako
Dog Hug Life編集部 メディアディレクター🐶
パピヨン2匹と暮らしていた犬好き。
カフェ・おでかけ・犬服など、愛犬との時間がもっと楽しくなる情報をお届けします🌼


